
はじめまして。管理人のRyotaです。このブログにお越しいただきありがとうございます。
このブログは「暮らしに、投資を。自由を手にする資産設計。」をコンセプトに、会社員として働きながら資産形成を続けている私の実践記録を発信しています。
このページでは、私が何を経験してきて、いま何を持っているのかを包み隠さずお伝えします。「どんな人が書いているのか」を知っていただいたうえで、記事を読んでいただけたら嬉しいです。
30秒でわかるRyotaのプロフィール
まずは基本的なところから。ごく普通の会社員です。
参考までに、国税庁の調査によると2024年の日本の給与所得者の平均年収は478万円です。私の年収400万円台は、ちょうどその平均前後という水準になります。
投資実績と、いまの現在地
知識より先に、実際に何をやってきたのかをお見せします。
それぞれの物件について、購入の経緯から実際のキャッシュフロー、売却までの記事はこちらにまとめています。数字はすべて実額で公開しています。
投資歴15年のタイムラインと資産推移
大事なのは増え方の速さより、途中でやめないことだと思っています。
2011年〜 社会人1年目、初給料で株を買った
大学卒業後、パーテーションの製造・販売会社に入社し、ゼネコンや工務店向けの法人営業を5年ほど経験しました。建設現場に足を運ぶことも多く、さまざまな職種・年代の方々と関わる中で、多様な価値観に触れられたのは今でも財産です。当時の年収は平均500万円程度で、成績が良かった入社3年目には約550万円を得ていました。
投資に興味を持ったきっかけは、大学時代の友人が外貨MMFを運用していたことです。その友人から投資の話を聞いたとき、「お金は働いて得るだけでなく、自分で増やしていくことができる」という事実に衝撃を受けました。
それまでお金は「稼ぐもの」だと思い込んでいただけに、「増やす」という発想が新鮮でした。以来、早く社会人になって投資を始めたいという思いが強くなりました。
そのため、社会人1年目の初給料は自分や親へのプレゼントではなく、SBI証券でドトールの株式を100株購入するために使いました。(こんな人はあまりいないのではないでしょうか・・)
ただ、順調なスタートではありませんでした。当初は信用取引で自己資金以上の運用を試みたことがあります。結果として値動きが気になって仕方なくなり、仕事中も株価を見てしまうような状態が続いたため、すぐに撤退しました。
損失は数万円程度で済みましたが、「リスクを理解せずに動くと、精神的な負担が大きくなる」ということを身をもって学んだ、貴重な経験でした。この失敗があったからこそ、その後の投資スタンスが堅実な方向に変わったのだと思っています。
2017年〜 転職、米国株投資、そして不動産へ
2016年、一度会社を辞めて公務員試験の勉強に半年間専念しました。筆記試験は通過したものの、最終面接で力を発揮できず、倍率1.5倍という試験に不合格となりました(面接が心底苦手なのです)。その後、現在勤めている不動産管理会社に転職し、2017年からアメリカ株投資を本格的に開始しました。
手数料がほとんど発生しないバンガード社のETF(上場投資信託)を中心に、以下の3本を積み立てていました。
日本銀行の低金利政策が続く中で、円建ての資産だけでは将来が心もとないという危機感もあり、ドル資産への分散を意識していました。当時の目標は「20年後に100万ドル(約1億2,000万円)を作ること」でした。
ただ、コツコツ積み立てる方法には限界も感じていました。毎月の給与から投資に回せる金額は限られており、20年後という長い時間軸でしか目標に近づけない——そこで「もっと早く資産形成を前倒しできる方法はないか」と考えるようになり、たどり着いたのが不動産投資でした。
不動産投資は、銀行からの融資を活用してレバレッジをかけられる点が他の投資と根本的に異なります。自己資金だけでは手が届かない規模の資産を取得でき、その資産が毎月家賃収入を生み出してくれます。この仕組みに魅力を感じ、2019年に本格的に始める決意をしました。
2019〜2026年 一棟アパート2棟の購入・運営・売却
不動産投資を始めるうえで最も難しかったのは、妻への説得でした。
大きな借金を背負うことへの不安は当然のことで、マイホームではない家に借金をすることへの理解を得ることが、なかなかできませんでした。収支シミュレーションや将来の資産計画をまとめた資料を作り、熱意を込めたプレゼンを何度も繰り返しました。
ようやく承諾を得られたときは、嬉しかったとともに、承諾してくれた妻に本当に感謝しました。不動産投資においてパートナーの理解は欠かせないと、今でも強く感じています。
決断から半年後の2019年9月、念願の1棟目となる埼玉県桶川市の一棟アパート(利回り11.5%)を取得。翌2020年11月には2棟目となる埼玉県所沢市の物件(利回り9.06%)を取得し、不動産投資の総額は7,700万円になりました。
運営中の手残りは、経費・税金をすべて差し引いて月約5万円。1棟目の融資期間が15年、2棟目が23年と比較的短めのため、毎月の返済比率が高くキャッシュフローは常に圧迫されていました。
ただ、裏を返せば元本の減りが速いということでもあります。手元に残るお金は少なくても、毎月着実に純資産が積み上がっていく——目先の収入より将来の資産形成を優先した戦略として、前向きに捉えていました。
そして約6年の賃貸経営を経て、2026年に1棟目・2棟目をともに売却しました。入居付け、修繕、金融機関とのやり取り、確定申告、そして出口まで。不動産投資の一連の流れを、自分の物件で最後まで経験できたことは大きな収穫でした。
2024年〜 暗号資産(Bitcoin)投資を開始
2024年11月のアメリカ大統領選挙でトランプ氏が当選し、公約のひとつであった「暗号資産の規制緩和と推進」が現実味を帯びてきたことをきっかけに、暗号資産投資を開始しました。
株式や不動産とは値動きの性質がまったく違う資産として、長期的な成長の可能性に注目しています。
ただし価格変動が大きく、リスクの高い資産であることは間違いありません。だからこそ、生活に影響が出ない範囲で、ポートフォリオの一部として組み入れるという位置付けで保有しています。
なぜ、資産形成を続けているのか
ここまで読んでいただいて、「そもそも何のために?」と思われた方もいるかもしれません。
私が目指しているのは、お金のために働き続けなければならない状態から抜け出し、自分や家族の時間を自分で選べる状態です。
仕事を辞めたいわけではありません。「辞めても大丈夫だけど、続けている」という状態と、「辞められないから続けている」という状態は、同じ働き方でも中身がまったく違うと思っています。前者になることが目標です。
時期の目安として置いているのが45歳。子どもたちがまだ一緒に過ごしてくれる年齢のうちに、時間の使い方を自分で決められるようになっておきたい、というのが本音です。
ここまでの15年、投資では思い通りにいかないことも多くありました。信用取引での撤退、公務員試験の不合格、返済に追われるキャッシュフロー。それでも株式・不動産・暗号資産への投資を続けながら、長期で資産形成を続けています。2棟の売却で不動産からは一度離れましたが、今後は株式・ETF・暗号資産を中心に、引き続き積み上げていく予定です。
私の将来の夢は、このブログのタイトルにもなっている通り、「自分らしく、自由に生きる」こと。人との出会いやご縁を大切にしながら、その状態を目指していきます。
このブログで発信していること
このブログでは、私が実際に手を動かして経験したことだけを書いています。
このブログでは、資産形成を軸に、不動産投資・株式投資・暗号資産について、私自身の経験をもとに発信しています。
まず読んでいただきたい3記事
どこから読めばいいか迷われたら、この3本からどうぞ。
投資は自己責任であり、この先どうなるかは私にもわかりません。それでも、ひとりの会社員が実際に何をして、その結果どうなったのかという記録は、これから始める方の判断材料になるはずだと思っています。
記事について気になることがあれば、コメントやSNSで気軽に声をかけてください。
こんな私ですが、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

