ども、Jellyです。
最近は、コロナウイルスの影響もあって不動産投資活動があまり出来ていないです。
金融機関も営業はしているようですが、面談ができないらしく今は待ちの状況です。
かといって何もしないでいると、本格的に営業が再開した時に出遅れてしまうので、今のうちに出来ることを見つけて進めていこうと思ってます。
今日は、不動産業者さんを回っていて思ったこと、感じたことを書こうと思います。
不動産業者を回っていると、
あれ、なんか前の業者はあの金融機関使えるって言ってたのに、ここの業者は「無理っ!」て言われたり、
「あなたの資産状況では不動産投資は厳しいですねー。」って言われた後に他の業者さんとこ行ったら、「これくらいの資産があれば十分できますよ!!」って言われたり、、、
・・・何が正しいねん!!
ってなりますよねー。
誰の言っていることが正しのかわからず、投資を始めた時は気持ちのアップダウンが激しかったのを覚えています。
実際、とある金融機関の融資条件について不動産業者にヒアリングしたところ、
A業者 「不動産会社に勤めている人はそもそもこの銀行は使えないんです…。」
B業者「最近は厳しくなって、個人融資の場合は本人の年収が700万円以上か、または夫婦の共同出資の新設法人であれば融資可能になります」
C業者「本人が年収500万円以上、貯金が1,000万円程あれば個人での融資が可能になりますよー!」
このように業者ごとに言うことが全然違うのです。
これは金融機関の中でも支店、担当者毎でも言うことが異なるみたいなので、このように融資条件が変わってくるのですが、
要は、1回断られたからと言って諦めないてはいけないってことです。
複数不動産業者を回っていれば、自分に合う融資条件を提案してくれる業者さんは必ずいると思うので、諦めずに行動することが大事だと思っています。
それでは、また。