
はじめまして。管理人のRyotaです。このブログにお越しいただきありがとうございます。
このページでは、私のプロフィールと投資を始めた経緯をお伝えします。「どんな人が書いているのか」を知っていただくことで、記事の内容をより身近に感じていただけると思います。ぜひ最後までご覧ください。
プロフィール
1988年、三重県生まれ。現在は横浜市在住で、妻と子ども2人(3歳・1歳)の4人家族です。不動産管理会社に勤めるごく普通のサラリーマンで、現在の年収は400万円台です。
国税庁「令和6年分 民間給与実態統計調査」によると、2024年の日本のサラリーマンの平均年収は478万円です。私の年収400万円台はこの平均をやや下回る水準で、決して恵まれた条件とは言えません。それでも、正しい知識と行動を積み重ねることで資産形成できることを、このブログを通じて実体験とともに証明していきたいと思っています。
目標は45歳までにFIRE(経済的自由)を達成すること。まだどんな形のFIREにするかは決めていませんが、「お金のために働き続けなければならない状態から抜け出す」というゴールに向かって、着実に歩みを進めています。
私の投資経歴まとめ
2011年〜 社会人1年目、初給料で株を買った
大学卒業後、パーテーションの製造・販売会社に入社し、ゼネコンや工務店向けの法人営業を5年ほど経験しました。建設現場に足を運ぶことも多く、さまざまな職種・年代の方々と関わる中で、多様な価値観に触れられたのは今でも財産です。当時の年収は平均500万円程度で、成績が良かった入社3年目には約550万円を得ていました。
投資に興味を持ったきっかけは、大学時代の友人が外貨MMFを運用していたことです。その友人から投資の話を聞いたとき、「お金は働いて得るだけでなく、自分で増やしていくことができる」という事実に衝撃を受けました。それまでお金は「稼ぐもの」だと思い込んでいただけに、「増やす」という発想が新鮮でした。以来、早く社会人になって投資を始めたいという思いが強くなりました。
そのため、社会人1年目の初給料は自分や親へのプレゼントではなく、SBI証券でドトールの株式を100株購入するために使いました。(こんな人はあまりいないのではないでしょうか・・)
ただ、当初は信用取引で自己資金以上の運用を試みたことがありました。結果として精神的に不安定な状態が続いたため、すぐに撤退しました。損失は数万円程度で済みましたが、「リスクを理解せずに動くと、精神的な負担が大きくなる」ということを、身をもって学んだ貴重な経験でした。この経験が、その後の投資スタンスを堅実な方向に変えてくれたと思っています。
2017年〜 転職、米国株投資、そして不動産投資へ
2016年、一度会社を辞めて公務員試験の勉強に半年間専念しました。筆記試験は通過したものの、最終面接で力を発揮できず、倍率1.5倍という試験に不合格となりました(面接が心底苦手なのです)。その後、現在勤めている不動産管理会社に転職し、2017年からアメリカ株投資を本格的に開始しました。
手数料がほとんど発生しないバンガード社のETF(上場投資信託)を中心に、VTI(米国株式市場全体)、VHT(ヘルスケアセクター)、VYM(米国高配当株)などを積み立てていました。日本銀行の低金利政策が続く中で、円建ての資産だけでは将来が心もとないという危機感もあり、ドル資産への分散を意識していました。当時の目標は「20年後に100万ドル(約1億2,000万円)を作ること」でした。
ただ、コツコツ積み立てる方法には限界も感じていました。毎月の給与から投資に回せる金額は限られており、20年後という長い時間軸でしか目標に近づけない——そこで「もっと早く資産形成を前倒しできる方法はないか」と考えるようになり、たどり着いたのが不動産投資でした。
不動産投資は、銀行からの融資を活用してレバレッジをかけられる点が他の投資と根本的に異なります。自己資金だけでは手が届かない規模の資産を取得でき、その資産が毎月家賃収入を生み出してくれます。この仕組みに魅力を感じ、2019年に本格的に始める決意をしました。
不動産投資を始めるうえで最も難しかったのは、妻への説得でした。大きな借金を背負うことへの不安は当然のことで、マイホームではない家に借金をすることへの理解を得ることがなかなかできませんでした。収支シミュレーションや将来の資産計画をまとめた資料を作り、熱意を込めたプレゼンを何度も繰り返し、ようやく承諾を得られたときは、嬉しかったとともに、承諾してくれた妻に本当に感謝しました!不動産投資においてパートナーの理解は欠かせないと、今でも強く感じています。
決断から半年後の2019年9月、念願の1棟目となる埼玉県桶川市の一棟アパート(利回り11.5%)を取得しました。その後、2020年11月に2棟目となる埼玉県所沢市の物件(利回り9%)を取得し、現在は2棟を運営しています。 経費・税金をすべて差し引いた手残りは月約5万円です。1棟目の融資期間が15年、2棟目が23年と比較的短めのため、毎月の返済比率が高くなりキャッシュフローは圧迫されています。でも裏を返せば、元本の減りが非常に速いということなので、毎月着実に純資産が積み上がっており、ローン完済後には手残りが大幅に改善する見通しです。目先の収入よりも将来の資産形成を優先した戦略として、前向きに捉えています。1棟目の購入経緯についてはこちらの記事で詳しく書いています。
2024年〜 暗号資産(Bitcoin)投資を開始
2024年11月のアメリカ大統領選挙でトランプ氏が当選し、公約のひとつであった「暗号資産の規制緩和と推進」が現実味を帯びてきたことをきっかけに、暗号資産投資を開始しました。
私がBitcoinに注目している理由は主に以下の3点です。
- 発行上限が2,100万枚と決まっており、希少性が担保されている:金(ゴールド)と同様に供給量が限られているため、需要が増えるほど価値が上がる構造になっています
- 機関投資家・企業の参入が加速している:Bitcoin ETFの誕生やアメリカの確定拠出年金への組み入れなど、投機ではなく正式な資産クラスとして認知される動きが続いています
- デジタルゴールドとしての地位が確立しつつある:インフレヘッジの手段として、長期的に価値が保存されると考えています
もちろん、暗号資産は価格変動が大きく、リスクの高い資産です。そのため、不動産投資や株式投資で積み上げた資産を守りながら、ポートフォリオの一部として組み入れるという位置付けで運用しています。10年先を見据えて、引き続き積み立て・保有を続けていく方針です。
目標:45歳までにFIREを達成する
私の最終的な目標は、45歳までにFIRE(Financial Independence, Retire Early=経済的自由・早期退職)を達成することです。
FIREの達成に必要な資産の目安は、一般的に「4%ルール」で計算されます。これは「年間生活費の25倍の資産があれば、年率4%の運用益で資産を減らさずに生活できる」という考え方です(参考:マネイロ「FIREにはいくら必要か」)。生活費の水準によって必要な資産額は変わりますが、下の表はその考え方を示した一例です。
現在の手残りは月約5万円とまだ小さく、FIREまでの道のりは長いですが、元本返済が進むほどキャッシュフローは改善し、棟数を増やすほど収入の柱が太くなります。不動産・株式・暗号資産への投資を続けた結果、2026年現在で総資産4,000万円を築くことができました。10年前から比べると8倍程になっています。年換算で考えると毎年約23%資産が増えていることになります。この成長率が今後も続くと仮定した場合、10年後には私の資産は3億2,000万円になっている計算です。考えるだけでもワクワクしますね。
今後も不動産の棟数を増やしながら、各資産とのバランスを取りつつ、着実に資産形成を進めていきます。「年収400万円台のサラリーマンがどうやって資産を築いていくのか」——その過程をこのブログでリアルに発信していきます。
私の将来の夢は、このブログのタイトルにもなっている通り、「自分らしく、自由に生きる」ためです。そのためにまずは、生活に必要なお金を作って「経済的自由(ファイナンシャルフリー)」を達成しようと考えています。人との出会いやご縁を大切にして、充実した生活を送っていきたいと考えています。
こんな私ですが、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
