
- 毎月ちゃんと働いているのに、なぜかお金が貯まらない
- 気づいたら給料日前は口座残高がギリギリ
- 同じくらいの収入のはずなのに、貯まっている人がいるのはなぜ?
こんなモヤモヤ、心当たりはないでしょうか。私も会社員として働きながら、ずっと同じことを考えていました。
お金が貯まる人と貯まらない人の差は、いったいどこで生まれるのか。
この記事では、お金が貯まる人の習慣・考え方を「3つのステップ」に整理して、9つ紹介します。どれも直近2年以内に公表された公的機関・調査会社のデータを根拠に、「今日から真似できるもの」だけを厳選しました。
読み終わる頃には、貯まる人が何をしているのかが構造として理解でき、自分の生活のどこから手をつければいいかが見えているはずです。
先に結論をお伝えすると、お金が貯まるかどうかを分けるのは収入の多さではなく、「管理する力」「仕組みで貯める力」「増やす考え方」という3つのステップです。
お金が貯まる人と貯まらない人は「二極化」している
まず、現状のデータから見てみましょう。J-FLEC(金融経済教育推進機構)の「家計の金融行動に関する世論調査2024年」(2024年12月公表)によると、二人以上世帯の金融資産は平均値1,374万円に対して、中央値は350万円しかありません。
平均値が中央値の約4倍もあるのは、一部の世帯にお金が偏って貯まっているから。さらに、2025年12月公表の最新調査(2025年版)でも、資産を保有する世帯と保有しない世帯の二極化が進んでいることが示唆されています。物価上昇で「貯蓄に回す余裕がない」という声が増える一方、つみたて投資などで資産を増やしている世帯も確実に存在するわけです。
大事なのは、この差が「生まれつきの才能」や「特別な高収入」で生まれているわけではないということです。貯まる人がやっていることは、一つひとつを見れば誰にでも真似できる地味な習慣ばかり。知っているか、やっているかだけで、10年後に大きな差になります。
この記事では、9つの習慣を次の3つのステップに整理しました。
「管理する力」は日々のモノとお金の扱い方、「仕組みで貯める力」は貯蓄を自動化する技術、「増やす考え方」は資産を育てる思考法です。順番に見ていきましょう。
ステップ1:管理する力——お金が貯まる人はモノの管理がうまい
最初のステップは「管理する力」です。お金の話なのにモノの管理から始まるの?と思うかもしれませんが、順番には理由があります。お金は目に見えないデータになった時代だからこそ、まず目に見えるモノで「把握してコントロールする感覚」を身につけるのが、いちばんの近道なんです。ここでは3つの習慣を紹介します。
習慣①:部屋と身だしなみが整っている
1つ目の習慣は「部屋と身だしなみが整っている」です。
高い服を着ている、おしゃれな部屋に住んでいる、という意味ではありません。「自分が何を持っているかを把握し、今あるものをきちんと手入れできている」状態のことです。部屋とみだしなみは別の話に見えて、実は同じ「管理力」の表れなんです。
なぜこれがお金と関係するのか。部屋が散らかっている状態は「持ち物を把握できていない」状態であり、そこから次のような無駄が生まれるからです。
- 持っているのに気づかず、似たような服や本をまた買ってしまう(二重買い)
- ストックがあるのに不安でまとめ買いし、期限切れで捨てる
- 収納グッズや広い部屋など「モノを置くためのコスト」が増える
これは口座やサブスクにもそのまま当てはまります。モノの居場所を把握できていない人が、お金の居場所だけ把握できている——というのは、なかなか考えにくいですよね。
身だしなみも同じ理屈です。持ち物を大切に手入れする人は、モノの寿命が長くなり、買い替えの頻度が自然と減ります。
さらに、清潔感のある人には仕事でもプライベートでも良い話が集まりやすいという「信用」の側面もあります。お金をかける必要はなく、「今あるものを整える」だけで十分です。
まずは財布・デスク・クローゼットの3か所だけ、「全部把握できている」状態にしてみましょう。①明らかなゴミを捨てる→②1年以上使っていないモノを「売る箱」に入れる→③残ったモノの定位置を決める、の3ステップで、1日1か所・15分だけと決めて進めると続きます。
習慣②:リセールバリューを考えて買う
2つ目の習慣は「リセールバリューを考えて買う」です。
お金が貯まる人は、モノを買うとき「いくらで買うか」だけでなく「手放すときにいくらで売れるか」まで考えています。
この考え方を持つと、支出の見え方がガラッと変わります。たとえば、20万円の時計を5年後に12万円で売れるなら、実質負担は8万円。年間1.6万円で使えた計算になります。
「売ることまで考えて買う」がどれだけ大事か、裏付けになる最新データがあります。メルカリの2025年11月公表の調査によると、日本の家庭に眠る不要品——いわゆる「かくれ資産」は全国で推計約90.5兆円、国民一人あたり平均71.5万円にのぼるそうです。
一人あたり71.5万円。これは「リセールバリューを意識せずに買い、売らずに放置した結果」の金額とも言えます。ちなみにこの調査、2021年版では一人あたり約34.5万円だったので、わずか4年で倍増しています。モノの価値を放置するコストは年々大きくなっているわけです。
実践のコツは、購入前にフリマアプリでその商品名を検索して、中古相場を確認しておくこと。定番モデルや人気ブランドは値崩れしにくく、実質負担が小さくなります。逆に値崩れしやすいのは、流行に強く依存するデザインものや、型番の入れ替わりが速い家電・ガジェット類。同じ10万円の買い物でも、2年後に6万円で売れるモノと1万円にしかならないモノでは、実質負担に5万円もの差が出ます。
この視点があると、「高いけど価値が残るモノ」と「安いけど価値がゼロになるモノ」の見え方が逆転することも珍しくありません。習慣①で片付けた「売る箱」の中身をフリマアプリに出すところから始めると、相場感も自然と身につきますよ。
買う前に「中古相場の検索」を1回はさむ。これだけで買い物の質が変わります。
習慣③:即断即決の「マイルール」を持っている
3つ目の習慣は「即断即決できる」です。
お金が貯まる人は、決断が速い。これは私が周りの経営者や投資家の方々を見ていて、いちばん強く感じることです。
ポイントは、即断即決=「勢いで決める」ではないということ。貯まる人は自分の中に判断基準をあらかじめ持っているから、速く決められるんです。
逆に、判断基準がないまま迷い続けると、こんなコストが発生します。
- 迷っている間に値上がりする・売り切れる(機会損失)
- 「悩んだ末に妥協で買う」ので満足度が低く、結局買い直す
- 決断疲れで、別の場面での判断の質が落ちる
私も物件の買付では、「この条件を満たしたら買う」と先に決めておくことで、チャンスを逃す回数が明らかに減りました。
逆に、基準を満たさないものは「即断で買わない」と決められるのも、このルールの大きなメリットです。セールや限定という言葉に流されそうになったとき、「これは自分の基準を満たしているか?」と一度問いかけるだけで、衝動買いはかなり防げます。決断の速さは、買う速さではなく「迷いを終わらせる速さ」なんですよね。
まずは「◯円以下は即決、それ以上は48時間置く」という2段構えのルールから始めてみましょう。
速い決断の正体は「事前に決めた基準」。迷いは基準のなさから生まれます。
ステップ2:仕組みで貯める力——お金が貯まる人は意志力に頼らない
2つ目のステップは「仕組みで貯める力」です。ステップ1で身についた管理力を、今度は「自動で回る形」に変換していきます。ポイントは、節約や貯蓄を意志の力で頑張らないこと。ここで紹介する3つの習慣は、どれも最初に1回設定すれば、あとは放っておいても効果が続くものばかりです。
習慣④:支出を「見える化」している
4つ目の習慣は「支出の見える化」です。
お金が貯まる人は、自分が毎月「何に」「いくら」使っているかを、ざっくりとでも答えられます。逆に貯まらない人は、ここが本当に曖昧です。
見える化の第一歩としておすすめなのが、まず「世の中の平均と比べてみる」ことです。総務省の家計調査(2025年平均・2026年2月公表)によると、二人以上世帯の消費支出は1世帯あたり月平均314,001円。内訳は食料が約9.4万円で最も大きく、交通・通信が約5.7万円と続きます。
ここで質問です。あなたの家の食費や通信費が、この平均とどれだけ違うか、パッと答えられるでしょうか。
答えられなくても大丈夫。むしろ答えられない人がほとんどだからこそ、「自分の数字を把握して平均と比べられる」だけで大きな差がつくんです。平均より明らかに多い費目があれば、そこがあなたの家計の見直し候補。やみくもに節約するより、はるかに効率的です。
とはいえ、手書きの家計簿を完璧につける必要はありません。家計簿アプリにクレジットカードや銀行口座を連携して「自動で記録される仕組み」を作るのが現実解です。
眺めるときのコツは、全費目を細かくチェックしないこと。「食費・趣味・その他」など、自分がブレやすい2〜3費目だけ先月と比べれば十分です。細かさよりも「毎月続くこと」のほうが100倍大事。見える化の目的は記録ではなく、「今月は外食が多かったな」という気づきなんですよね。
もうひとつ、見える化には次の習慣への橋渡しという役割もあります。毎月の支出額がわかって初めて、「じゃあ先取り貯蓄はいくらに設定できるか」が根拠を持って決められるからです。感覚で決めた貯蓄額は続きませんが、データで決めた貯蓄額は続きます。
習慣⑤:先取り貯蓄をしている
5つ目の習慣は「先取り貯蓄」です。
お金が貯まる人と貯まらない人では、貯蓄の順番が真逆です。貯まらない人は「使って、残ったら貯める」。貯まる人は「先に貯めて、残りで生活する」。
なぜ順番が大事かというと、人間は「あるお金は使ってしまう」生き物だからです。意志の力で節約し続けるのは、正直かなり難しい。私も何度も失敗しました。
でも、給料日に自動で別口座へ移る設定にしてしまえば、意志力はゼロで済みます。最初から「なかったこと」になっているお金は、不思議と使わずにいられるものです。
具体的な方法は次の3つのどれかでOKです。
- 銀行の自動振替(定額自動入金・自動送金)を設定する
- 勤務先の財形貯蓄・社内預金制度を使う
- NISAなどの積立投資を給料日直後の引き落としに設定する
金額は手取りの1〜2割からで十分。無理な金額設定は挫折のもとなので、「少なすぎるかな?」くらいから始めてみましょう。ボーナスも同じ発想で、「半分は先に貯蓄・投資へ、残り半分は自由に使う」と割合を先に決めておく。使う分に罪悪感を持たないことも、長く続けるためには意外と重要です。
習慣⑥:固定費を定期的に見直している
6つ目の習慣は「固定費の定期的な見直し」です。
節約というと食費や電気をこまめに削るイメージがありますが、お金が貯まる人が真っ先に手をつけるのは固定費(通信費・保険・サブスク・住居費)です。理由はシンプルで、固定費の削減は「1回やれば、ずっと効き続ける」から。毎日の我慢が必要な変動費の節約と違って、リバウンドがありません。
効果の大きさは、最新の調査データがはっきり示しています。MMD研究所が2025年9月に実施した調査(18〜69歳の40,000人対象)によると、スマホの通信+通話代の平均月額は、契約先によってここまで違います。
通信の品質や使い方に応じた向き不向きはあるものの、「なんとなく大手のまま」でいる人にとっては、乗り換えだけで年間3万円以上が浮く可能性があるということです。これに保険の整理やサブスクの解約を組み合わせれば、月1万円以上の削減も十分現実的。月1万円なら20年で240万円です。
サブスクの見直しで意外と効くのが、「一度全部書き出す」ことです。動画配信、音楽、アプリ課金、ジム——1つずつは数百円〜数千円でも、合計すると月5,000円を超えている人は珍しくありません。判断基準は「先月使ったかどうか」だけ。使っていなければ一旦解約して、必要になったら再契約すればいいんです。
効果が大きいのが住居費です。家賃は手取りの3割が目安とよく言われますが、貯めたい時期は25%以下に抑えられると一気にラクになります。なお、保険の見直しは保障内容にも関わるので、不安な場合はファイナンシャルプランナーなど専門家への相談も検討してみてください。
ステップ3:増やす考え方——お金が貯まる人は時間を味方につける
最後のステップは「増やす考え方」です。ステップ1と2で「漏れを塞いで、自動で貯まる」状態ができたら、次はそのお金を育てるフェーズ。ここで差がつくのは、テクニックよりも考え方です。学び続けること、長期で考えること、そして仕組みに任せること。この3つを順に見ていきます。
習慣⑦:お金の勉強を続けている
7つ目の習慣は「お金の勉強を続けている」です。
お金が貯まる人は、特別な情報を持っているわけではありません。ただ、お金の基本知識(金融リテラシー)を学び続けているという共通点があります。
意外に思うかもしれませんが、日本でお金について「学んだ」と言える人は、ごく少数派です。J-FLECの「金融リテラシー調査2025年」(2026年3月公表)によると、学校・勤務先・セミナーなどで金融経済教育を受けたと認識している人は、全体のわずか8.7%しかいません。
政府は2028年度末までにこの割合を米国並みの20%に引き上げる目標を掲げていますが、現状はまだ遠い。裏を返せば、今学び始めるだけで「1割未満の側」に入れるということです。
学ばないまま投資だけ始めるリスクも、同じ調査に表れています。投資信託を購入したことがある人のうち、約3割(29.3%)は商品性を「理解していなかった」まま購入していたそうです。新NISAで投資を始める人が急増している今、「学んでから買う人」と「わからないまま買う人」の差は、これからますます開いていくと私は見ています。
勉強といっても、資格を取るような大げさな話ではありません。通勤中にお金系の書籍や動画に触れる、ニュースで金利や税制の話題を流し読みする——その程度の積み重ねで十分差がつきます。情報源を選ぶ際は、「これを買えば儲かる」と特定の商品に誘導する情報より、金融庁やJ-FLECなど公的機関の無料コンテンツから入ると、変な偏りなく基礎を固められます。
私自身、不動産投資を始める前に本を数十冊読みましたが、その数万円の書籍代は、これまでの投資判断で何倍にもなって返ってきている実感があります。
習慣⑧:長期の計画を持ち、複利を味方につけている
8つ目の習慣は「長期の計画を持っている」です。
お金が貯まる人は、「いつまでに・いくら・何のために」という長期のゴールを持っています。ゴールがあるから月々の貯蓄額が決まり、日々の支出判断もブレなくなる。計画は最強の節約ツールなんです。
実際、長期目線で資産形成に取り組む人は増え続けています。金融庁の調査によると、NISA口座数は2025年3月末の2,646万口座から6月末には2,696万口座へ増加。さらに報道によれば、2025年末時点の累計買付額は約71兆円と、1年で36%も増えています。
なぜ長期が有利なのか。それは複利が「時間に比例してではなく、時間とともに加速して」効いてくるからです。仮に毎月3万円を年率5%で積み立てられた場合、20年後の元本720万円に対して資産は約1,230万円。運用益は約510万円にもなります(筆者試算・税金や手数料は考慮せず)。
もちろん利回りは保証されませんし、短期では元本割れのリスクもあります。ただ、「時間が長いほど複利が効く」という構造自体は変わりません。だからこそ、長期計画は早く立てるほど有利なんです。
NISA口座数の急増は心強いデータですが、口座を作ること自体が目的ではありません。大事なのは「長期の計画に沿って、淡々と積み立て続けること」。相場が下がった月にやめてしまえば、複利の恩恵は受けられません。だからこそ、次に紹介する「仕組み化」とセットで考える必要があります。
計画の立て方は難しく考えなくて大丈夫。まずはこの3ステップだけやってみましょう。
- ライフイベント(結婚・住宅・教育・老後)をざっくり書き出す
- それぞれ「いつまでに・いくら必要か」を概算する
- 逆算して月々の貯蓄・積立額を決める
私も「40代でセミリタイアできる資産を作る」という長期ゴールから逆算して、不動産投資や積立投資の金額を決めてきました。ゴールが決まると、日々の細かい出費の判断が驚くほどラクになりますよ。
習慣⑨:意志力に頼らず「仕組み」で貯める
最後の習慣は、「意志力に頼らず、仕組みで貯める」です。
ここまで8つの習慣を紹介してきましたが、実はそのすべてに共通する考え方がこれです。お金が貯まる人は、頑張って貯めているのではなく、「何もしなくても貯まる状態」を最初に設計しているんです。
振り返ってみてください。
- 先取り貯蓄(習慣⑤)= 貯蓄を自動化する仕組み
- 家計簿アプリ(習慣④)= 支出の記録を自動化する仕組み
- 固定費の見直し(習慣⑥)= 1回の手続きで削減が続く仕組み
- 即断即決のマイルール(習慣③)= 判断を自動化する仕組み
全部「仕組み化」なんですよね。
意志力は、疲れている日・落ち込んでいる日には働いてくれません。でも仕組みは、あなたの調子に関係なく毎月淡々と働き続けてくれます。
私はごく平凡な会社員からスタートしましたが、資産が増え始めたのは間違いなく「仕組みを作った後」でした
この考え方は、貯蓄だけでなく副業や投資にもそのまま応用できます。ブログの収益も、不動産の家賃収入も、最初に仕組みを作れば、あとは少ないメンテナンスで回り続けるという点で共通しています。「自分が頑張り続ける前提の計画」ではなく、「自分が頑張らなくても回る設計」を考える癖をつけると、お金まわりの景色が大きく変わっていきますよ。
頑張らない仕組みを作ることこそ、いちばんの頑張りどころです。
まとめ——お金が貯まる人の習慣は、今日から真似できる
最後に、お金が貯まる人の習慣・考え方9つをおさらいします。
改めて、この記事の要点です。
- 金融資産は平均1,374万円に対し中央値350万円。お金が貯まるかどうかは収入ではなく「習慣と考え方」で二極化している
- ステップ1「管理する力」:部屋・身だしなみ・買い物・決断は、すべて「把握してコントロールする力」の表れ
- ステップ2「仕組みで貯める力」:見える化・先取り・固定費見直しを自動化すれば、意志力ゼロで貯まっていく
- ステップ3「増やす考え方」:お金を学んだと言える人はまだ1割未満。学び続けて時間と複利を味方につけた人が有利になる
9つすべてを一度にやる必要はまったくありません。私自身も、先取り貯蓄から始めて、少しずつ習慣を増やしてきた途中経過の身です。
それでも、1つ仕組みを作るたびに「今月も勝手に貯まっていた」という小さな成功体験が積み上がっていきます。この感覚を一度味わうと、次の習慣に手を伸ばすのがどんどん楽しくなっていくはずです。
まずは今週、「先取り貯蓄の自動振替を1本設定する」か「フリマアプリで不要品を1つ売ってみる」——どちらか1つだけ、行動に移してみてください。小さな1歩でも、仕組みにした1歩は裏切りません。
参考になれば嬉しいです。

